占い34 財務省の体質は今後どうなる?

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最近、YouTubeなどでいろいろと言われている財務省が必要以上に国民から税金を取りまくる体質、とんでもない額を貯め込んでいるのに国民に還元する気が全くなしのこの状態、今後どうなるかを占ってみました。

石の囲いを作り自分を制する、こだわりすぎ、覆っていたものを失う、本来の立場として当たっていない、これ以上進めない、裁判、自分が作った禍(わざわい)など。

※これらの結果は略筮(りゃくぜい)と中筮(ちゅうぜい)という2つの方法を使って 占った結果です。364つの結果がありそれぞれの結果が全て漢文でのみ書いてありますので、出た結果の大まかな意味を出来るだけ簡単に分かりやすくいくつか書いただけです。画像は出た結果の一部です。

まず、石の囲いを作るとは、自分はこうすると決めて一切人の言う事を聞かず聞こうともせずにガチガチに固まってる状態という事です。これが出ただけで何と批判されようが絶対に今の状態を崩さないというすさまじい凝り固まった考えでいるというのが分かります。

覆っていた物が失われるというのは、ネットやYouTubeなどで財務省の体質ややり方を伝える人たちが出てきて少しづつその体質、やり方が国民にも分かりだしてきたということです。

本来の立場として当たってないというのは、国民の為にはいい形にはなっていない、裁判というのもそれぞれ(国民と財務省)が違う主張という事なので、国民から見れば到底納得出来ない形になっています。

財務省が今の状態から国民の為にいい方向へ変わっていくのはいつか?

これは「5」と出ているので、5日、5週間、5か月、5年、50年、と読むのですが、これは50年とも読めなくもないのですが、この結果は5年とみました。もちろん、5年ですっきり変わるという事ではなく、5年先に変えていけるきっかけが来るというくらいでそのチャンスを政治家やその時の総理大臣が上手くつかめるかにかかってるという感じによみました。その政治家を選ぶのも国民となりますので大本を言えば全て国民にかかってると言えます。

とにかく、今回の結果を観て思った事は、財務省は今の自分たちの絶対的優位な立場や利権を何としても手放さないという徹底した感じでいるので、この状況を変えるのは相当大変だと思いますが、ネットやSNSの普及で財務省にとっても今後時間はまだまだかかりますし、ほんの少しずつではあっても確実に変わらざるを得ない状況となっていきます。