日本大学アメフト部の大麻問題で大学側はどうなっていく?
若者の間に麻薬が広がっている今日ですが、今回のこの問題で大学はどうなるのかをみてみました。
まず、すでに整う、戦い、人選びや方向性を間違えると180度違う結果になる、底辺の状態などと出ています。
整うというのはすでに起こってしまって今の状況にあるのですが、その時に大学側の対応を決めるのに優れた人や道を使えば立派に変わるとあり、逆に力の無い人を使えばすべて大失敗に終わるというはっきりと明暗が分かれるというような結果が出ています。対応さえ間違えなければまた信頼も十分に取り戻していける状態です。
林真理子理事長の今の現状は?
観てみますと、大変だけど王様の位置にいるので決断しないといけない、上を助ければ仲間や下の者も失うという板挟み状態というのがはっきりと出ています。結果から観てもいろいろな人間関係や考えの違いだの複雑に絡みあってるのは読み取れますが、だからこそ今しっかりと決断しないといけないというのが出ているということです。
今の状態ですと、絶対にこうなるという事ではなくちゃんとトップとして対応すればいい方向へ進めていくことが出来るという事です。
占いは今のこの瞬間の現状を見ているだけであってここから先はこのままだとこうなりますよというだけの事なので、今の対応、行動次第でそこからはいい方向へも悪い方向へも変えていけるのです。そういう風にいい意味で占いを使っていかないと何の意味もないという事です。下手したらただの脅迫になってしまうこともよくある事です。自分としてはそうならないように気を付けながら観るようにしています。