韓国が主張する「いわゆる」慰安婦の問題は今後どうなるのか？
ロイター通信 １１月２３日のニュース
韓国ソウル高裁が日本政府に慰謝料の支払いを命じた。
片付いたと思ったことが実はまだ問題が残ってる、毎日の繰り返し、末を遂げられない、家を守る為に口うるさく言う、やりすぎてもダメで楽に行き過ぎてもダメ、泥を取り除いてきれいにしても飲めないなど。
まさにこの通りなんですが、結局「末を遂げられない」という一つだけでも分かると思います。
上から見て片付いたと思ってる時に実はまだ問題が残ってる、分かりやすい結果ですね。このブログでは出た占い結果の漢文を簡単に分かりやすく訳して書いてるだけです。
今までの日本と韓国の間での話合いによる決まり事をことごとく反故にしたり、最近では朴前大統領と安倍元総理との間で交わした約束も無かったこととする今回の裁判結果。日本はいつも通りの「遺憾であります」というだけ。
楽に行き過ぎてもダメというのはまさに日本の今までのいい加減な対応の結果です。占いでも日本の言い分をしっかりと伝える事が大事とはっきり出てますが、それでも末を遂げられないというのがあるので、結局難癖をつけてくるというのが結果です。
今では日本が何も言わないのに、アメリカのハーバード大学のラムザイヤー教授や韓国のユーチューバーなどの海外の人たちが必死に真実を調べて伝えてくれてる状態です。
なぜ日本がここまで日本国民にも世界に向かっても真実を発信しないのかが不思議ですし腹立たしいですが、ネットの普及のおかげで真実は少しずつでも伝わり解決の方向に進みますがそれでも、「末を遂げられない」というのがありますので最後の最後までグチグチ言ってくると読みました。
