論破王ひろゆきは今後も今のスタイルでいけるのか?
どうでもいい占いなんですが、ちょっとお遊び感覚で観てみました。
危うさがあるが決断しないといけない、垣根に頭を突っ込んで身動きがとれない、無理にそれらしく見せるのは本来の意味の自然ではない、危険が迫ってる、上を助ければ下を失う、剥がす、剥がれるなど。
最近、いろいろとネットでひろゆきの論破の手法は実は・・・みたいな感じでメッキが少しづつ剝がれてきてる状態のようですね。
垣根に頭を突っ込むというのは、今までガンガン相手を論破(本当に出来てるのか分かりませんが)するスタイルで来てたのに手法を見破られてきて実はそれほどでもなかったというような感じで見られだして今までのように行きづらくなってきてると読めます。
自然ではないというのは、本来の議論はいいより良い結果を出すためのものであって相手を打ち負かす事ではないというそのままの意味です。
上を助ければ下をなくすとは、今のスタイルを続ければボロが少しづつ出て土台が揺らぎ始めるという感じと読みました。
正直、この人には好感は全く持てないのですが、メッキが剥がれてもそれなりにやっていくと出ているので、だろうなと思いました。